2008年5月12日月曜日

季節が変わると景色も変わる

「めぐる季節」なんていいますが、今日は2度無いのと同じで、季節は毎年違います。
 少なくとも私は確実に1歳年をとっています。年輪が増えたわけですね。


 春に咲いた桜は散り、葉が出ています。
 一部の木にはさくらんぼの実がなり始めましたね。

 これは、龍子記念館前の「龍子桜」です。
 3枚続けてご覧下さい。




 そういえば、龍子記念館は次の展示の準備のため、いま休館中です。
 5月17日土曜日から「川端龍子と修善寺」という特別展が開かれるとのこと。しかも。この期間中は、旧宅の庭園が開放されるとのことです。行かなきゃぁ~~~


 桜並木の外れにある、松登久というお蕎麦屋さんのはす向かいの植え込みで、こんなに小さい花を見つけました。南天も生えていますが、その根元あたりです。
 「オオジシバリ(大地縛り)」という小さな小さな黄色い花で、ミニチュアのタンポポみたいな綿毛をつけます。

 これが花です。

 比べられるように1円硬貨を置きました。いかに小さいかお分かりいただけると思います。


 そういえば、以前「浦島草」という花をご紹介しましたが、きょう行ってみるとこんな風にしおれていました。そばにあるヒョロッとしててっぺんに葉があるのが本体です。花(丸の中)は根元に咲くんですね。
 ところで「ツル」はどこに行っちゃったんでしょう。探しましたが見つかりませんでした。

 ちょっとアップにした写真です。


 話は飛びますが「交番のツバメ」の件です。
 5月14日現在。「5-1=4」です。
 立ち番をしていたおまわりさんのお話では、1~2日前「卵が1個かえったが、急に冬のように寒くなったため弱って逝ってしまった。」そうです。親が巣の外へはじき出してしまったとか。残念ですが他のヒナを待つしかないようですね。親ツバメが残った4個の卵を一生懸命抱いていました。 台風のせい??


 いろいろ雑用があって、ブログなら毎日更新できるかなと思いましたが、甘かったようです。でも、更新頻度は高くなくても、続けられるような気がします。
 これからも、懲りずに見に来てくださいますようお願いいたします。
 なお、できましたら、リンクは本館「馬込の地域情報」へお願いできればと思っています。お願いばかりですみません。

2008年5月6日火曜日

南馬込交番のツバメ

去年は「地域情報紙わがまちまごめ」の取材で、でずいぶん通いました。
 ホームページ「馬込の地域情報」にもページを作りましたが、今年はブログで書かせていただきます。

 正直、今年も気になっていましたが、写真はいいだろうと考えていたところ、西馬込交番の前を通ったときにおまわりさんから「ツバメは撮りに行った?」と聞かれてしまいました。
 4月下旬の夕方に行って見ると、南馬込交番のおまわりさんがすぐさま「5個生んでるよ」と聞く前に教えてくれるんです。他にも知り合いと道で会ったときに、「ツバメ、今年はどうした?」

 オレはツバメの広報担当かい!


 4月下旬には卵を抱き始めたとのこと・・・

5月5日 16:18
 周囲は少し暗くなり始めていて、庇の下のためかなり暗くなっています。
 ツバメを驚かせないため、ストロボは使えません。かなり強力な望遠レンズに取替え、感度も上げて撮ってみました。この日は他に数枚撮って撤収です。


翌日5月6日
まだ卵はかえっていないようです。
親が私を見て警戒しているようなので、長居はできません。
いか、角度を変えて撮ってみました。コメントはつけませんが、来週また行ってみます。





 今年も昨年までと同じように、ヒナが生まれ大きくなると巣がはがれるのではないかと、担当? のおまわりさんが話していました。また、ボール紙とガムテープで補強することになるかもしれません。

 もし、見に行かれたときは、車に注意してください。
 また、必要以上に近づくとかなり警戒しますのでご注意ください。
 コンデジでの撮影は発光禁止状態で。でも、なるべ撮らないようにしてあげてください。

2008年5月4日日曜日

とある路地で

馬込じゃないんですが、すぐ隣です。
 知り合いから珍しいものが見られるというので、様子を見に行っていました。
 つい先日も撮らせていただいたんですが、ある日メールが来まして「大変です! 熟しはじめてます。」ということだったので、雨じゃない日に行きました。

 こんなにたわわに実っています。

 ちょっとアップにしてみました。

 周りをぼかして、絞りを開けシャッタースピードも遅くします。
 このようにすると透過光が増えて、なんだかとてもおいしそうに見えますね。

 粒は小さいのですが、知らせてくださった方が冷蔵庫で冷やしてくださったのをいただきました。甘酸っぱくて思わず「お代わりぃ~」といいたくなってしまいました。
 この木の持ち主さんはお食べにならないそうです。特に手入れもされていないとのことですが、毎年このようにたくさんの実をつけるそうです。
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 この路地の端にはこんなのが咲いていました。
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 タンポポと綿毛です。
 子どもの頃、「綿毛が耳に入るとつんぼになる」などと祖母に言われたことがありますが、綿毛の写真を撮るたびに思い出し、天国から見ているのではないかと思います。
 でもなぜ耳が聞こえなくなるといわれたのか、今でも謎のままです。

 その綿毛のアップ。

 小さい花なんです。「コモチマンネンソウ=子持ち万年草」といいますが、時折あまり日の当たらない道端で見かけますね。

 隣に1円硬貨を置いてみました。
 こんなに小さい花なんです。いずれ「邪魔だ」と言って抜かれてしまうかもしれません。
 この時期の散歩は、虫眼鏡を持っていかれてはいかがでしょう。一口に「雑草」と言っている草でも、アップで見るとこのように花を咲かせていたり、、、ちゃんとした命なんです。それぞれに名前もあるはずなんですけど・・・



 …ってことで、この日は他の用事を済ませた後でお尋ねしました。